今回は、「嵐ラストライブ2026倍率予想!当選確率や過去のデータも調査!」についてお届けしていきます。
嵐ラストツアー2026「ARASHI LIVE TOUR 2026 “We are ARASHI”」の開催が決定し、大きなニュースに!
- 嵐ラストライブ2026倍率は?
- 嵐ラストライブ2026当選確率は?
- 嵐ラストライブ2026過去の倍率は?
- 嵐ライブ平均倍率は?
について調査しました。
常に入手困難なチケットでゲットが難しい嵐のライブですが、私なりに予想してみましたので、ぜひ最後まで読んで、嵐のラストライブのチケットをゲットしましょう!
嵐ラストライブ2026倍率は?

気になる倍率について、少しずつ詳細をまとめていき、計算してみました。
まずは、今回がラストとなる、復活した「嵐」のライブについての詳細、キャパ等、詳しくまとめていき、どの公演が良いのかなどもご紹介します。
嵐ラストライブ2026各会場のキャパ
今回は、5都市で開催のドームツアーで、総動員数は約73万人〜78万人と推定。
嵐ラストライブ2026申込人数
結論、応募総数は約360万〜378万枚程度と予想します。
非公表ですが、以前のライブから嵐は同行者もファンクラブ会員のみの登録で抽選申込になるため、同事務所のアーティストの中でも、ファンクラブ会員数がトップのグループ。
その推定人数ですが、ファンクラブ会員数は、約311万〜327万人とされています。
- FC会員数:約300万人(と仮定し算出)
- 実働会員:会員の70%と仮定 → 300万人 × 70% = 210万人
- 今回ツアーに参加する人:実働会員の90%と仮定 → 210万人 × 90% = 189万人
- 1人の平均申込枚数:2枚と仮定した場合、
約189万人 × 2枚 = 約378万枚 - また、会員の6割が平均2枚抽選かけると仮定した場合、
総FC会員約300万人 × 60% × 2枚 = 約360万枚
そのため、今まで言われていた会員数で、上記のように算出、予想してみました。
嵐ラストライブ2026倍率計算の計算結果
結論、約5倍と推定しました。
<倍率の計算式>
- 計算式:応募総数÷会場収容人数
上記の式にて、今まで調査し推定したキャパ等を使って、予想してみました。
- 応募総数:約370万枚と仮定
- 全公演の総キャパ:合計約75万人と仮定
→倍率 = 370万 ÷ 75万 = 約4.9倍
幅を出しても良いのですが、今回はあくまで仮定として算出。
今後、運営や機材の設置等で、キャパはかなり前後すると予想します。
最高倍率の会場は?
ズバリ、ラストの東京ドームの公演になります。
- No.1:東京ドームのラスト 2026.05.31(日) 18:00
- No.2:札幌ドームの初日 2026.03.13(金) 18:00
上記のように、ランキングにしてみました。
ここでメンバーの誕生日の付近の公演はないので、一般的な予想として算出。
過去の嵐ツアーの2019年「5×20」後半公演では、休止発表後に倍率が急上昇し、推定7.5倍前後とされた会場も。
なので上記の日程は、約7〜10倍程度に跳ね上がるのでは、と予想します。
嵐ラストライブ2026の当選確率は?
倍率から当選確率をざっくり計算すると、平均でも4〜5倍程度と予想。
- 全体平均倍率:4〜5倍
→ 当選確率の目安:1 ÷ 4 = 25%、1 ÷ 5 = 20%
→ 「20〜25%前後(4〜5人に1人が当たるイメージ)」 - 東京ドーム最終日が10倍と仮定した場合
→ 当選確率:1 ÷ 10 = 10%
ここまでチケットの取れない嵐の抽選戦略を少しご紹介します。
- 1公演に一旦分散して抽選をかける
- 複数公演に分散して抽選をかける
- 平日や地方公演も視野に入れて抽選をかける
今回の調査で、私の友人で昔から熱烈な嵐ファンの声を聞きました。
昔から複数名義でFC加入が基本で、親戚ぐるみで、たとえば、父、母、叔母、叔父、祖母、祖父など、一家でFC加入して抽選かけたとしても、チケットは当選するのは、1名義あるかないか、なんなら全滅も普通とのことで、こんな入手困難な状態が、今までも常態化していたと聞き、恐ろしい人気ぶりですよね。
嵐ライブ過去の倍率はどれくらいだった?
結論、平均的に約4〜5倍と推定しました。
過去のライブも公表されているわけではないので、一部のSNS上で調査している方の数値も参考にしてみました。

嵐は過去のツアーでも常に高倍率がいつも話題に。

東京ドームや札幌ドームの一部公演では3〜4倍以上になるみたい
2019年の「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では、会場ごとの倍率を細かく試算しているファンサイトもあり、上記のとようなコメントもファンの間で話題に。
- 2018–2019「5×20」(前半):平均約5.5倍と推定
- 2019「5×20」(後半・活動休止発表後):約7.5倍と推定されていて、
初回・オーラスでさらに高倍率化で、10倍程度の推定
あくまで推定されていたというデータのご紹介ですが、参考にして欲しいです。
過去の最高倍率のライブは?
いくつか候補があるようですのでまとめます。
とんでもない数字も示されていましたが、こんな倍率のライブは聞いたことがありません!
2026年ラストツアーの東京ドーム最終日は、嵐史上でも最難関レベルになる可能性が高いですね。
ですが、国立の時も新規FC会員も申込は可能だったようですが、今回は母数が増えることなく締め切っているので、そこまでおかしな倍率にはならないだろうと考えています。
嵐ライブの平均倍率は?

平均して、約3〜5倍程度と推定されます。
- 通常ツアー(活動休止発表前):平均約3〜5倍
- 20周年&休止発表後(5×20後半など):平均約5〜7倍
- ラストツアー想定値:「全体平均4〜5倍、人気公演10倍以上」
このように、常に高倍率で、会場も大きくしていったグループですが、やはり条件によっては、ある程度当たりやすさもあるようですので、そこを狙っていくのが良いです。
とりあえず、お仕事の人は有給をしっかり取って、ツアーの日程が出たら、最後まで諦めずに参戦できる体制を整えましょう。
まとめ:嵐ラストライブ2026倍率予想!当選確率や過去のデータも調査!
本日は、「嵐ラストライブ2026倍率予想!当選確率や過去のデータも調査!」についてまとめていきました!
- 嵐ラストライブ2026倍率は?→約5倍と予想
- 嵐ラストライブ当選確率は?→平均でも4〜5倍程度と予想
- 過去の倍率は?→平均的に約4〜5倍と推定されている
- 嵐ライブ平均倍率は?→平均し約3〜5倍程度と推定されている
このラストライブの開催で、ホテルの予約が取れないなど、社会問題になるほど、嵐の国民的スターの影響を感じましたよね。
ですが、今回は転売対策も大きくされていて、申込時にも厳重な設定と新規のファンクラブ入会は制限されたりと、ライブに行きたいと願うファンがチケットをゲットできるようになっているようです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
