レプリカ元妻の復讐の最終回ネタバレ結末!脅迫状の犯人は誰?

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今回は、「レプリカ元妻の復讐の最終回ネタバレ結末!脅迫状の犯人は誰?」についてお届けしていきます。

浮気をされた主人公が、整形して別人になってまで夫を取り返す復讐ドラマです。

原作・タナカトモ、作画・ひらいはっちのオンライン漫画が元になっています。

そこでこの記事では
  • レプリカ元妻の復讐の最終回ネタバレ結末!
  • レプリカ元妻の復讐の葵と桔平は元サヤ?

について調査しました。

主人公役のトリンドル麗奈の整形級特殊メイクが話題になったこのドラマ。

今回は最終回ネタバレに迫ります!

レプリカ元妻の復讐最終回ネタバレ結末は?

最終回のネタバレ情報は解禁されていません。

原作漫画もまだ完結はしていないようです。

現在、15巻までオンライン漫画で読むことが可能。

原作のあらすじを踏まえて少し説明していきたいと思います。

最終回は、

主人公・葵(すみれ)は、全ての復讐を終えた後も元夫とも再婚しないと予想!

新しい土地や環境で、また自分のための人生を歩み直すのではないでしょうか。

そして、気になる復讐劇について詳しく調べてみました。

花梨への復讐は成功する?

ズバリ、成功します!

漫画ですでに復讐されている姿が確認できました。

幼いころから、同じ学校で葵をいじめ続けていた花梨。

最後は、親友になったすみれ(葵)の作中に溺れていきます。

葵と手を組んでることに気づかす、協力者であるミライにのめり込んでしまうのです。

ミライに貢ぐ資金を稼ぐために自分の身体を売ったり、借金を抱えたりと最悪の結末に———

ですが、今までの行いを考えると、どこまで堕ちてもスッキリしきれないかもしれません。

自分が悪くならないように、容姿端麗さを利用して嫌がらせを繰り返していました。

その陥れる技術は、むしろ尊敬するほど徹底されています。

これまでの復讐として、花梨の性格を上手に利用した最高の復讐劇になっています。

桔平への復讐は成功する?

こちらも、成功します。

葵の心を踏みにじり、しかもその相手が花梨という最悪な不倫を経ての離婚は決して許されるものではないでしょう。

初めは、葵も元夫を取り戻すつもりで始めた復讐でしたが、

妻を裏切り、不倫した桔平も同罪。

葵(すみれ)と不倫旅行中に会社でトラブルが起こってしまいます。

もちろん、これは葵の仕業です。

会社から花梨にも連絡が行き、

  • 自宅にまだ帰っていないと答える花梨
  • お風呂後に散歩に出ていると答える桔平

2人の辻褄が合わないことから、どんどん疑いの目が向けらます。

その後、会社からの信用も失い、解雇

最後には、「妻と別れて一緒になる」と約束したはずの葵を待ち続けるも裏切られる形で終止符が打たれるのでした。

漫画では、主人公が桔平の元に現れることなく、関係は終了。

すみれ(葵)が来ることを信じ、心ごと壊れるという結末です。

花梨に騙されたように、葵にも簡単に騙されてしまうという最悪のシナリオ。

一度犯した「不倫」という過ちを繰り返して、後戻りできなくなります。

しかし、元々優しい性格の葵は、一度は愛した桔平のことを、少しは憐れむと思います。

最後のシーンでは間接的に桔平にさよならを告げるのではないかと予想しています!

ミライの目的は何?

ミライの目的は、「花梨と桔平が不幸になること」です。

原作によると
  • 過去に自身の父親が部下と不倫
  • 両親は離婚し、父親と部下が略奪婚
  • 母親の心が壊れて入院し、最期には自ら命を絶つ

自身の家庭を壊され、母親を死に追いやった「略奪婚」

その過去から、同じ理由で結婚した花梨と桔平が許せなかったようです。

「もし、俺の協力が必要になったら事情を聞かせてよ」

と言いつつ、バーで花梨の愚痴を聞きながら、葵(すみれ)の役に立つかもと、花梨とのデートを決行。

一気に協力者となる展開に目が離せませんね。

ドラマも原作と同じ理由で、葵の協力者になっていくと予想!

葵(すみれ)の結末は?

結末については、まだ公開されていません。

原作もまだ完結しておらず、2025年7月現在、15巻・123話まで公開中。

今後の展開予想
  • 葵(すみれ)にミライの他にも協力者ができる
  • 桔平と花梨はなかなか離婚しない
  • 花梨にも協力者ができ、復讐がばれる
  • 逆に復讐し返され、大ピンチ!
  • SOSに気づき、ミライが助けに来てくれる
  • ミライと結ばれるハッピーエンド

原作を元に最終回予想をしてみました。

花梨の性格上、一筋縄で復讐することの方が難しいでしょう。

今までの頭の回転の速さから、仕返しされる可能性は100%あると考えます。

そして、葵(すみれ)の過去を受け止めてくれたミライとの将来を悩みつつも、一緒になることを約束すると思います。

ですが、ストーリーが良い方へ向かったと思わせて、花梨からの反撃でピンチを迎えてしまう展開を予想。

この辺りのストーリー展開は、原作と同じように進んでいくのではないでしょうか。

花梨のしぶとさがどの程度、ドラマでも再現されるのか見所です!

脅迫状の犯人は誰?

脅迫状の送り主が、桔平の同僚・芝田という女性であることを突き止めたすみれ。

芝田は桔平に想いを寄せており、彼を不倫で破滅させた“あの女”――つまりすみれに強い憎しみを抱いていました。

すみれのことを調べるうちに、彼女の正体が桔平の元妻・葵であることにも気づいたのです。

レプリカ元妻の復讐原作との最終回の違いはある?

原作漫画とドラマ、どちらも未完結のため今のところ、最終回を比べることはできません。

おおよその結末は原作と同じになるのではないかと予想!

現在放送された話のうちでも、細かい違いはあります。

原作漫画との違いは、第2話まで放送された時点でも

原作漫画ドラマ
地上から窓越しに2人を監視近くのアパート越しに天文用の望遠鏡で監視
幼稚園からいじめられてた小学校からいじめられていた

など、少しですが違いはあります。

ドラマは、平均8~11話構成のため、復讐方法などの場面で変わるところもあるのではないかと考えています。

2話が放送された時点で、漫画の2巻途中の展開。

どこまで、花梨の復讐され切らないところを再現するのか楽しみではあります…。

まとめ:レプリカ元妻の復讐の最終回ネタバレ結末!葵と桔平は元サヤ?

本日は、「レプリカ元妻の復讐の最終回ネタバレ結末!葵と桔平は元サヤ?」についてまとめていきました!

結論、原作漫画も完結していないため、詳しい結末はまだ分かりません。

しかし、葵と桔平は原作同様、元サヤには戻らないと予想します。

葵(すみれ)と未来が結ばれる展開

になる説が濃厚だと考えます。

主人公に協力し、過去を知った上で全てを受け入れてくれたミライに、心を許す葵。

「辛い過去を経験した2人」が幸せになる将来が予想されます。

復讐漫画やドラマに多いのは、主人公の元々の性格を大切にすることが多いイメージ。

ですが、今回の話は、顔の整形とともに徹底した復讐ぶりが視聴者をよりスカッとさせると思います。

なかなか策略深い花梨と、簡単に騙されていく桔平との対比も見どころです。

これから葵の協力者が増えていく様子も楽しみですね。

「レプリカ元妻の復讐」は、毎週月曜日の夜11時から放送です!

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